博士論文
年度 | 氏名 | 題目 | 要約 |
---|---|---|---|
2023 | 小倉 有紗 | 自己への置き換えは危険感受性を向上するか―現場労働者の間接経験からの学びに着目して― | |
2016 | 太刀掛 俊之 | 大学生活における学生生活リスクの実態とその背景要因に関する研究 | |
2013 | 紀ノ定 保礼 | リスク受容行動を予測する信頼のメカニズム | |
2013 | 森泉 慎吾 | リスクテイキング発生メカニズムの解明とその防止に関する研究 | |
2011 | 蓮花 のぞみ | 加齢と補償方略に関する研究―日常場面と交通場面における検討― | |
2011 | 松本 友一郎 | 看護師の対人ストレッサーおよびバーンアウト傾向の研究―背景要因の探索及び失敗傾向への影響の検討 | |
2010 | 安達 悠子 | 看護における違反の心理的生起メカニズムの解明と防止に関する実践的研究 | |
2010 | 渕 真輝 | 海上交通における衝突回避判断に関する研究―船型の影響と教育プログラムの検討― | |
2009 | 中井 宏 | 自動車運転場面における不安全行動抑止のための人間工学的研究―速度抑制対策の有効性検証と自己評価の観点を含めた安全教育の構築― | |
2008 | 上田 真由子 | 空間におけるcrossmodal attention―音のデザインと鉄道無線の観点から― |
修士論文
年度 | 氏名 | 題目 | 要約 |
---|---|---|---|
2023 | 冨本 直樹 | 鉄道運転士の予期後悔がリスク回避行動の選択に及ぼす影響 | |
2022 | Annisa Sakina Santoso | 鉄道に対する安全ニーズの把握と利用意図に影響する要因の検討―日本とインドネシアの比較研究― | |
2021 | 濵口 敦 | 建設現場における「指差呼称」の実態把握と定着手法の思索について | |
2020 | 橋本 采栄 | 不作為のリスクに対する認知過程の検討―不作為のリスクテイキング行動の促進・抑制要因の検証― | |
2018 | 藤本 吟藏 | 建設技術者がリスクテイキングに至る背景要因の検討 | |
2016 | 五十嵐 彩那 | 感謝型メッセージによる違反抑制効果の検討 | |
2016 | 菊池 勇哉 | 鍼灸実習における不安全行動の実態と教員と学生のリスク認知の比較 | |
2016 | 酒井 潔 | 連携作業における作業条件の変化がパフォーマンスに与える影響 | |
2015 | 岡 真裕美 | 児童の事故防止を目指した安全教育の実施とその有効性評価 | |
2014 | 山田 健太 | 単調な作業環境における覚醒水準低下に対する会話の影響 | |
2012 | 須和 憲和 | バス事業における交通事故防止の心理学的研究―バス運転者の運転行動特性と不安全行動の心理的背景― | |
2011 | 西岡 春香 | 駅環境が旅客の駆け込み乗車行動に与える影響 | |
2011 | 羽田 裕哉 | ソフトウェアキーボードの配色が入力速度と魅力評価に及ぼす影響 | |
2010 | 紀ノ定 保礼 | 期待や認知バイアスが自転車利用者の横断判断に及ぼす影響 | |
2010 | 武市 尚大 | 視覚探索時における持続的聴覚刺激の提示が課題成績に及ぼす影響 | |
2010 | 森泉 慎吾 | リスク傾向と違反行動および自己経験との関連性について | |
2007 | 安達 悠子 | 看護業務における違反の心理的生起要因に関する検討 | |
2007 | 小倉 有紗 | 中断が作業パフォーマンスに及ぼす影響―作業者のメンタルモデルに着目して― | |
2007 | 渕 真輝 | 海上交通における操船方略の経験による差異 | |
2006 | 中井 宏 | 自動車運転場面におけるリスクテイキング傾向の個人差に関する研究―運転技能の自己評価と安全態度の観点から― | |
2004 | 青木 喜子 | 看護におけるリスク教育の現状と有効性に関する研究―ヒューマンファクター・レベルまで及んだリスク教育をめざして― |
卒業論文
年度 | 氏名 | 題目 | 要約 |
---|---|---|---|
2023 | 今井 大智 | エスカレーターでの歩行・両側停止における多元的無知の生起と条例の効果 | |
2023 | 白木 福乃 | ビデオ通話のセルフビューが疲労感と共同的課題の成果に与える影響 | |
2023 | 中村 理穂 | 誘惑手がかりと健康手がかり及び摂食抑制が摂食行動に及ぼす影響 | |
2023 | 松本 真菜子 | 通り慣れた道路におけるバス乗務員の記憶に関連する要因の検討 | |
2023 | 吉塚 裕太 | 電気工事における違反の実態調査とルールに対する態度の個人差 | |
2023 | 米澤 菜月 | 事前に行う課題の難易度が展望的記憶に及ぼす影響について | |
2022 | 吉金 由伸 | 学生団体でサーバントリーダーシップが個人の創造性に与える影響の検討 | |
2022 | Nguyen Phuong Anh | 新型コロナワクチンの追加接種意図に関わる要因の検討 | |
2021 | 野上 菜津実 | 先行する時間的損失がリスク志向性に与える要因の検討 | |
2021 | 太田 耀子 | 情報の配置と表現方法が操作パネルのユーザビリティに及ぼす影響 | |
2021 | 織田 翔月 | クレジットカードの日常的利用と支払いの痛みの関係性 | |
2021 | 亀尾 佳汰 | 簡易的なマインドフルネス瞑想の課題前実施による認知的エラーの低減 | |
2021 | 武田 悠 | ナルシシズムと車への愛着が攻撃的な運転に与える影響の検討 | |
2021 | 山本 美乃 | 物語広告に対する評価の個人差要因検討 | |
2021 | 吉澤 天翔 | 喫煙へのイメージが大学生の喫煙行動に与える影響 | |
2020 | 神保 美月 | プレッシャー下における認知課題の成績の変化とその対処法の検討 | |
2020 | 下村 優月 | 同調性の差異が金銭損失リスクの受容に及ぼす影響 | |
2020 | 竹形 遥奈 | 否定的オンライン口コミの影響緩和に有効な企業からの返信方法 | |
2020 | 田中 美咲 | 自動車運転機会の減少または運転休止が技能低下に及ぼす影響―ペーパードライバーと教習生の比較― | |
2020 | 中井 梨恵子 | パスワードの使い回しに繋がる要因検討と予防策の提案 | |
2019 | 福山 竜馬 | ゲームプレイ意欲維持におけるフィードバックの影響と課金促進要因の検討 | |
2018 | 飽田 修也 | サービス利用規約の閲読を促進する要因の検討 | |
2018 | 橋本 采栄 | 異質のリスク・ベネフィット状況におけるリスクテイキング | |
2018 | 早瀬 聡哉 | 先行提示する情報のなじみ深さと後続課題の成績との関係 | |
2018 | 水上 さやか | 他者との社会的距離とリスク回避の意思決定との関係 | |
2018 | 森下 春菜 | 個人情報入力の抵抗感に影響を及ぼす要因の検討 | |
2018 | 矢野下 拓弥 | 若年プライミングが課題成績と自己効力感に与える影響 | |
2017 | 梶田 春奈 | タイムプレッシャーが指差呼称の効果と行動変容に及ぼす影響 | |
2017 | 服部 実穂 | 日本人大学生における食品添加物への意識・行動に関する研究 | |
2017 | 平田 航基 | 同輩からの認知可能性が大学生のリスクテイキングに与える影響 | |
2017 | 藤田 陸 | 休息による回復の主観的評価と客観的評価の差が作業成績に及ぼす影響 | |
2017 | 藤原 秀人 | 時間制約下での速度表現の違いが時間節約バイアスに与える影響 | |
2016 | 井口 恵梨華 | サポートが高覚醒状況下での課題遂行者の心理・行動に及ぼす影響 | |
2016 | 金木 淳 | 方略の主観的な有効性とフィードバックが課題成績の評価に与える影響 | |
2016 | 黒木 歩実 | 機器使用時のマニュアルの使用を促進する要因の検討 | |
2016 | 近藤 ひなた | ACC使用時の心理変化とリスク補償行動の関係 | |
2016 | 杉村 亜美 | 課題に関する自己決定感と個人の動機特性が課題成績に及ぼす影響 | |
2016 | 砂山 優美 | 文章の提示媒体と機器操作の意識が文章課題の成績に及ぼす影響 | |
2016 | 西野 拓実 | 自転車走行経験が歩道上の障害物の回避行動に与える影響 | |
2015 | 池川 絵里 | 替え歌が記憶に及ぼす影響について | |
2015 | 曽我部 純一 | エラー後のパフォーマンスに影響を与える要因の検討―間隔時間と方略からの検討― | |
2015 | 福澤 真樹 | AEBSの警報タイミングとドライバー特性の関係について | |
2015 | 松浦 和基 | 眠気とその防止方略の関係性についての検討 | |
2015 | 松尾 すずな | 警報誤作動と不具合改善表示が警報への反応や信頼性に与える影響 | |
2014 | 飯尾 健太郎 | The Effects of Road Marking Patterns on Simulated Driving Speed and Lane Position | |
2014 | 五十嵐 彩那 | 違反抑制を促す警告表現とその表示タイミングの効果に関する研究 | |
2014 | 前川 梨紗 | 歩行中の携帯電話操作とリスク補償の関係について | |
2014 | 松原 真弓 | 宣言文音読による実行意図形成が展望的記憶に与える影響 | |
2013 | 近藤 祐太 | 先行車と追従車の車種の組み合わせによる車間時間の検討 | |
2012 | 新地 秀美 | HCIの待ち時間におけるユーザーエクスペリエンス向上に関する研究 | |
2012 | 田中 咲子 | 目標設定様式が課題成績およびその後の目標達成行動に及ぼす影響 | |
2012 | 寺門 尚子 | 意思決定場面における選択肢の分類が選択者の満足感に与える影響 | |
2012 | 福井 輝明 | 悪いクチコミを介したブランド態度の変容に影響する要因の検討 | |
2012 | 宮﨑 達也 | 機器操作における課題分割および探索方略とパフォーマンスの関係 | |
2012 | 森 雅 | ポジティブな接近動機及び期待が知覚時間に与える影響 | |
2012 | 山田 健太 | ヴィジランス課題における会話の有用性 | |
2011 | 吉良 奈保美 | 一連続作業時の中断が課題成績及び作業負担に与える影響 | |
2011 | 小松 万里子 | 保持期間と課題の社会性が展望的記憶に与える影響 | |
2011 | 谷口 紗世 | 他者のサポートが課題遂行者のストレスと課題成績に及ぼす影響 | |
2011 | 中村 友美 | 文章校正時における提示媒体と誤字の種類が作業成績に及ぼす影響 | |
2011 | 萩原 侑香 | 擬似窓と仕切りの有無が作業者の心理及び作業成績に及ぼす影響 | |
2010 | 池本 弥紗 | 状態不安が課題遂行方略に及ぼす影響 | |
2010 | 岩倉 直也 | 二輪ライダーの運転行動と安全意識に関する研究―自動二輪と原付の比較― | |
2010 | 遠藤 真梨子 | 効果的なエラー防止教育に関する研究―エラー体験と知識教育の比較― | |
2010 | 河岸 あゆみ | 子どもの事故発生に影響を与える要因の検討―親の認識と子どもの特性の観点から― | |
2010 | 橋坂 健太郎 | 直角矢印の軸の縦横比が距離感覚に与える影響 | |
2010 | 藤木 慎治 | 違法駐輪に影響を及ぼす要因の検討―すでに放置されている自転車の台数の違いからの検討― | |
2010 | 榁木 尚子 | 機器の苦手意識とマニュアルが操作パフォーマンスに与える影響 | |
2009 | 井上 友希 | 偶発的な焦りを伴う作業の効率とBGMの関係 | |
2009 | 大曲 彼方 | 貯蓄態度に影響を及ぼす心理的要因の検討 | |
2009 | 佐伯 奈緒美 | 地図情報がウェイファインディングパフォーマンスに及ぼす影響 | |
2009 | 白石 真実子 | ピクトグラムへの着色が視認性に与える影響について | |
2009 | 中山 えりか | BGMが視覚情報の再認課題成績に与える影響 | |
2009 | 西脇 拓人 | ドライバーの安全運転態度と交通環境が運転行動に与える影響 | |
2009 | 羽田 裕哉 | キーボードの配色が文字入力速度と美的評価に及ぼす影響 | |
2008 | 今田 沙織 | 美しさとユーザビリティの違いがユーザの機器評価に及ぼす影響 | |
2008 | 坂本 百合子 | トレーニング方法の違いが二重課題パフォーマンスに及ぼす影響 | |
2008 | 武市 尚大 | 視覚課題に対する持続的報知音の影響 | |
2008 | 松下 藍 | 待機環境が待機中の動作と気分に及ぼす影響 | |
2008 | 三宅 祥之 | 完了後エラーに関する実験的研究 | |
2008 | 森泉 慎吾 | リスクテイキング行動尺度の作成と、その信頼性・妥当性の検討 | |
2007 | 重光 明子 | ウェイファインディング行動の規定要因と学習方法に関する実験的検討 | |
2007 | 巴田 優 | 日常生活におけるし忘れの関連要因について | |
2006 | 川本 智子 | 高齢者の機器操作パフォーマンスの規定要因に関する研究―認知機能を中心に― | |
2005 | 安達 悠子 | 看護業務における違反に関する一考察 | |
2005 | 小倉 有紗 | 中断への移行の仕方が作業パフォーマンスに及ぼす影響 | |
2005 | 角 奈々恵 | 作業の質がメンタルワークロードに及ぼす影響―工程数の違いに着目して― | |
2005 | 三宅 奈緖 | 図記号の意味理解に関する研究 | |
2004 | 中井 宏 | ドライバー特性から見たリスクテイキング行動と運転自己評価の分析―安全意識中心モデルと次元独立モデルの妥当性検証― | |
2004 | 松原 知佳 | 機器操作についての意識と操作パフォーマンスに関する研究 |
ミニ卒業論文
当分野では、研究手法や論文執筆方法を学ぶことを目的に、3年生の2月にミニ卒業論文を作成しています。
年度 | 氏名 | 題目 |
---|---|---|
2023 | 岡本 光生 | ゲーミフィケーションが状態ワークエンゲージメント及びタスクパフォーマンスに与える影響の検討 |
2023 | 徳田 健吾 | 環境配慮行動間における規定因の比較検討 |
2023 | 番本 結友 | 歩きスマホを防止するためのポスターの効果の検討 |
2023 | 山下 奈津 | スマートフォンの単なる存在が人の認知に与える影響の検証 |
2023 | 山本 康介 | 安全管理手法と従業員の安全意識,安全行動及びその個人差に関する検討 |
2023 | 渡辺 悠真 | ハイプレッシャー状況下における課題成績に音楽聴取が与える影響について |
2023 | 鈴木 颯馬 | ⾃転⾞運転⾏動に基づくヘルメット着⽤有無が及ぼす影響の検討 |
2022 | 今井 大智 | エスカレーターでの歩行・両側停止における多元的無知と行動 |
2022 | 白木 福乃 | ビデオ通話時のセルフビューがZoom疲れやパフォーマンスに与える影響 |
2022 | 中村 理穂 | 健康目標のプライミングが摂食行動に与える影響について |
2022 | 松本 真菜子 | 通り慣れた道路におけるドライバーの運転行動と記憶の関連性 |
2022 | 吉塚 裕太 | 災害撲滅に向けた電機関連工事におけるリスクテイキング行動についての研究 |
2022 | 米澤 菜月 | 事前課題の難易度が展望的記憶に及ぼす効果に関する実験 |
2021 | 吉金 由伸 | サーバントリーダーシップが学生団体へ与える影響 |
2021 | Nguyen Phuong Anh | コロナワクチン追加接種の普及の促進と障壁となる要因についての検討ー初回接種の意向を予測できたヘルスビリーフモデルに基づいたモデルの再検討ー |
2020 | 太田 耀子 | 情報の提示方法が視覚探索に及ぼす影響の検討 |
2020 | 織田 翔月 | クレジットカードの日常的利用が支払いの痛みの感度及び貯蓄態度に与える影響の検討 |
2020 | 亀尾 佳汰 | 簡易的なマインドフルネス瞑想の事前実施によるエラー低減について |
2020 | 武田 悠 | ダークトライアドと装飾、悪意の認知が運転の攻撃性に与える影響 |
2020 | 山本 美乃 | 批判的思考傾向が動画広告への移入に及ぼす影響 |
2020 | 吉澤 天翔 | 大学生の喫煙ステージの変容に与える要因について |
2019 | 神保 美月 | タイムプレッシャー下における有効な対処法の検討 |
2019 | 下村 優月 | 同調性の差異が金銭損失リスクの受容に及ぼす影響 |
2019 | 竹形 遥奈 | eクチコミの影響を企業が緩和する方法 |
2019 | 田中 美咲 | 運転機会減少に伴うハザード知覚能力及び安全運転に関する知識低下の検討 |
2019 | 中井 梨恵子 | パスワードの使い回しの個人差に関連する要因の検討 |
2019 | 野上 菜津実 | 「その後の予定」の重要度がリスク志向・回避の意志決定に及ぼす影響 |
2018 | 福山 竜馬 | スマホゲーム課金を促進させる要因の検討 |
2017 | 飽田 修也 | ウェブ上でのサービス利用規約に付加した挿絵がユーザーの規約閲読に与える影響 |
2017 | 橋本 采栄 | 質の異なるリスクへの価値観がリスクテイキングに与える影響 |
2017 | 早瀬 聡哉 | 先行提示する情報のなじみ深さの違いが後続の課題のパフォーマンスに与える影響 |
2017 | 水上 さやか | 誰のために意思決定を行うのか、またその人数や関係によるリスクに対する意思決定 |
2017 | 森下 春菜 | 入力媒体の違いが個人情報入力に関わる心理変数に及ぼす影響 |
2017 | 矢野下 拓弥 | 「若さ」に関するプライミングの強度と課題パフォーマンスの関係 |
2016 | 梶田 春奈 | タイムプレッシャー下における指差呼称の効果の検討 |
2016 | 服部 実穂 | 国籍により食品添加物への関心・行動の差異とその原因 |
2016 | 平田 航基 | 大学生のリスクテイキングに同輩が及ぼす影響の検討 |
2016 | 藤田 陸 | 疲労と休息による主観的評価と客観的指標の差が作業成績に及ぼす影響 |
2016 | 藤原 秀人 | 焦り状態が時間的節約バイアスに及ぼす影響の検討 |
2015 | 井口 恵梨華 | 他者の存在が高覚醒下での課題成績に及ぼす影響について |
2015 | 金木 淳 | フィードバックする解答の内容が自己評価と次の課題の成績の予想及び次の課題成績に与える影響について |
2015 | 黒木 歩実 | 機器使用時のマニュアルの使用を促進する要因の検討 |
2015 | 近藤 ひなた | ACC使用時の信頼度・受容度とリスク補償行動の関係について |
2015 | 杉村 亜美 | 目標設定様式と達成動機の個人特性がパフォーマンスに及ぼす影響について |
2015 | 砂山 優美 | 文章量と操作性の違いが読書に及ぼす影響に関する研究 |
2015 | 西野 拓実 | 自転車利用時の歩行者に対するリスク認知の検討 |
2014 | 池川 絵理 | 替え歌を用いた外国語の記憶について |
2014 | 曽我部 純一 | 間隔時間の有無がエラー後のパフォーマンスに及ぼす影響 |
2014 | 福澤 真樹 | ドライバー特性と衝突被害軽減ブレーキシステムの最適な警報タイミングについて |
2014 | 松浦 和基 | 閉眼休憩が課題成績及び眠気や疲労に与える影響 |
2014 | 松尾 すずな | 衝突警報システムの信頼性の違いが不警報への反応に与える影響 |
2013 | 飯尾 健太郎 | 破線減速路面表示の反復提示による速度抑制効果および整流効果の変化の検証 |
2013 | 五十嵐 彩那 | 違反行為抑制に対する警告表現とその表示タイミングの効果に関する研究 |
2013 | 前川 梨紗 | 歩行中の注視を要する携帯電話操作が歩行リスク、補償行動に及ぼす影響の検討 |
2013 | 松原 真弓 | 実行意図の形成が高注意要求状態における展望的記憶の想起に与える影響 |
2012 | 近藤 祐太 | 運転者・車両属性による車間距離の違いの検討 |
2011 | 新地 秀美 | 待ち時間における情報が感情と時間評価に及ぼす影響 |
2011 | 田中 咲子 | 目標設定様式と結果のフィードバックが課題成績および目標水準に及ぼす影響 |
2011 | 寺門 尚子 | 実際場面の空間における空間特徴と印象に関する考察 |
2011 | 福井 輝明 | 悪い口コミが携帯電話へのブランド態度に与える影響 |
2011 | 宮﨑 達也 | 日常的機器の操作学習における課題分割プランの有用性の検討 |
2011 | 森 雅 | 受動的状況での時間知覚に文字刺激の「まとまり」が及ぼす効果 |
2011 | 山田 健太 | BGMが作業に与える影響―単調間と休憩に着目して― |
2010 | 吉良 奈保美 | 中断が作業成績及び疲労に与える影響―日常的注意経験との関連― |
2010 | 小松 万里子 | 保持期間が展望的記憶に与える影響―存在想起と内容想起についての検討― |
2010 | 谷口 紗世 | 課題遂行時における他者のサポートがストレスおよびパフォーマンスに及ぼす影響 |
2010 | 中村 友美 | 文章校正時における提示媒体と誤字の種類の影響 |
2010 | 萩原 侑香 | 擬似窓と仕切りの有無が作業者の心理及び作業成績に与える影響 |
2009 | 池本 弥紗 | 状態不安が課題遂行方略に及ぼす影響 |
2009 | 岩倉 直也 | 二輪ライダーの運転行動について―自動二輪と原付の比較― |
2009 | 遠藤 真梨子 | エラー誘発状況の自身の経験とエラー知識によるエラー防止効果 |
2009 | 河岸 あゆみ | 子どもの家庭内事故の防止と親の認識との関係性について |
2009 | 橋坂 健太郎 | 直角矢印の軸の縦横比が距離感覚に及ぼす影響 |
2009 | 藤木 慎治 | 自転車放置に影響する要因の検討 |
2009 | 榁木 尚子 | 機器に対する苦手意識とマニュアルが操作パフォーマンスに与える影響 |
2008 | 井上 友希 | 予期せぬ焦りを伴う作業の効率とBGMの関係について |
2008 | 大曲 彼方 | 疲労が貯蓄行動に及ぼす影響の検討 |
2008 | 佐伯 奈緒美 | 地図情報の違いがウェイファインディングパフォーマンスに及ぼす影響 |
2008 | 白石 真実子 | ピクトグラムの見やすさと色の利用に関する検討 |
2008 | 中山 えりか | BGMが視覚情報の記憶に与える影響の検討 |
2008 | 西脇 拓人 | ドライバーの態度と運転行動、及び道路環境との関係性について |
2008 | 羽田 裕哉 | キーボードの色が文字入力速度と見た目評価に与える影響 |
2007 | 今田 沙織 | 製品の魅力に影響を与える要因の検討 |
2007 | 坂本 百合子 | トレーニング法の違いが二重課題パフォーマンスに及ぼす影響の検討 |
2007 | 武市 尚大 | 視覚課題に対する無関係な聴覚刺激による影響の検討 |
2007 | 松下 藍 | アフォーダンスに基づく待ち合わせ事象に関する検討 |
2007 | 三宅 祥之 | 完了後エラーに関する実験的研究 |
2007 | 森泉 慎吾 | リスクテイキング行動尺度の作成と妥当性の検討 |
2006 | 重光 明子 | ウェイファインディング行動に影響を及ぼす要因の実験的検討 |
2006 | 巴田 優 | 日常生活でのし忘れに影響を与える要因の影響 |
2005 | 川本 智子 | 高齢者の機器操作パフォーマンスに影響を与え理要因の実験的検討 |
2004 | 安達 悠子 | 自転車利用の行動特性 |
2004 | 小倉 有紗 | モードエラー発生に関する実験的検討―ワーキングメモリモデルからの考察― |
2004 | 角 奈々恵 | 工程数の違いがメンタルワークロードに与える影響について |
2004 | 三宅 奈緖 | 図記号の構成要素と意味理解の関係 |
2003 | 中井 宏 | リスクテイカーに見られる運転行動の分析と検討―リスクテイキングの一貫性に関する行動観察― |
2003 | 松原 知佳 | メンタルモデルから見た事務機器のユーザビリティに関する実験的検討 |